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zoom RSS レビュー2014/7/9「魔女こいにっき」

<<   作成日時 : 2014/07/09 23:59   >>

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ライターの遊び心が全力で盛り込まれた意欲作。>挨拶


画像



「意中の相手と結ばれてめでたしめでたし、人生そうはいかない。それは残酷ながら避けられぬ摂理」


alone the blood(2014 Japanese)


【魔女こいにっき レビュー ※バレ注意】

■原画 ★★★★☆(4)

■Hシーン ★★★☆☆(3)

■音楽 ★★★☆☆(3)

■システム ★★★☆☆(3)

■シナリオ ★★★★☆(4)

■ルート別評価

恋(サブ) B

あけみ(サブ) B

3人組(サブ) B

美衣 B

聖 B

カノン C

零 C

崑崙 A

ありす A

アリス(裏ルート) B

■各種雑感

※本作の核心に触れる内容を含むので初見プレイを楽しみたい方はクリア後まで読み飛ばし推奨









@時間軸や場面及び視点を多様に変えながら綴られる伏線回収劇

本作は物語が直線の地続きではない複雑なタイプの構成なので中々筆に記すには骨が折れるが可能な範囲で纏めていきたいと思う。
まず序盤ではヒロインのありす視点でふとしたキッカケで時計塔にて拾った「魔女こいにっき」を手に入れそれを読み進めていく事になる。
日記の中では桜井たくみと呼ばれる少年が様々なヒロイン相手に恋愛を重ねていく模様が赤裸々な詳細に至るまで描かれており、ありすは最初は訝しげだったものの夢中になっていく。
途中からバラゴンと名乗る小さな関西弁を喋る竜がお供になって「魔女こいにっきの散らばった物語を回収してほしい」と頼まれる事に。
実質的にこのありすが回収してく物語こそが各ヒロインエピソードに辺り明確に個別ルートというものは存在しない、所謂ゴールまで一直線系である。
人によって進める順番に誤差はあるかもしれないがどの道サブに至るまで全てのヒロインの話を見る事になるので概ね同じような進行になると思う。
普通にプレイしていれば恋→カノン→あけみ→美衣→聖→3人組→零→崑崙→ありすの順が基本となるだろう。
日記を読み進めていくうちに桜井たくみという少年は遥か昔に砂漠の国を治めていた王「ジャバウォック」で現在は幻となりこの街で"物語を喰う"事で魔力を溜め存在し続けている事が真実として明かされる。
バラゴンや崑崙がよく彼を例える時の表現として「彼は竜である」というものがあるが、これはたくみ本人も物語の本質的なイメージに竜が最も的確に当て嵌まると謳っている。
上記に記した各ヒロインとの恋愛をたくみは繰り広げるわけだが例に漏れずその相手との一定の「物語的な決着」が着くとたくみはヒロインの前から姿を消してしまう。
加えて彼は存在が幻である為に周囲から存在を覚え続ける事は無い。
最後のエピローグでヒロインが忘れたくないという願いを胸に抱きながらも後のエピソード時には忘れてしまっている展開は何とも物悲しさを誘った。
たくみ視点のヒロイン攻略エピソードとは別に閑話休題としてシンデレラストーリーというありす視点のエピソードも多々展開される。
これは序盤から開始した時間軸のものでなく、そこのありすが日記で読み進める物語に当たる。
そこでは現実では現在1人暮らしな自分とは違い3人の姉(ビジュアルは学園にいるモブ3人娘)と母親(ビジュアルは大手美容室にいるオネエ)がいて義理の関係ながら賑やかに過ごしていた。
そして学園生活の過程で王子と呼ばれる人気者の桜井たくみと出会う事となる。
俺様気質で尊大な態度な彼は周囲の女子を手籠めにして遊ぶ事で有名だったが誰も彼を悪く言わない辺りにカリスマ性がある様子。
ふとした拍子に彼の開く舞踏会に参加する事になったありすは強引に迫ってきたたくみに平手打ちを喰らわせ拒んでしまう、この件でたくみはプライドを傷付けられありすの家の理容店を買収しその上家に住み付くという行動に出たのである。
実の両親の思い出の場所である家を出て行きたくないありすは嫌々ながらもたくみと同居生活を続けていくのだった。
後に彼がジャバウォックという幻の存在で同じ時間を生きれない事を事情を知り理解しつつもありすは彼に惹かれて行き恋人関係に発展する。
この段階でシンデレラストーリーは幕を下ろすのだが、ハッピーエンドかと思いきや最後に「人生そうはいかない」と不穏なモノローグが流れるのだった。
各ヒロインエピソードとシンデレラストーリーを概ね消化した頃には20時間以上のプレイ時間になっていると思われるがここから散りばめられた伏線の回収が開始していく。

A刹那的に思考する恋愛偶像に対するアンチテーゼ

ここで先述で軽くだけ触れたたくみ視点で描かれた各ヒロインルートについての雑感などを。
まずサブヒロインから、恋ルートは街でナンパで出会った彼女の映画好きの理由の掘り下げが中心だ。
家庭の事情から夢と正直に向き合う事ができなかった所をたくみが悩みを共有しつつ解決していく。
無事彼女は有名な映画監督になるのだがたくみはその先の物語に付いていくつもりは無かった。
あけみルートも基本は同じで、教師をしながらキャバクラで働いているのがたくみに知れた事で2人の関係が深みに嵌まっていくという流れ。
キャバクラで働いているのは母親の代理で接客をするうちにかつて離婚した自身の父親が客として現れる、長年の想いを直接は伝えられなかったものの嬢としての会話の中で遠回しに互いの変わらぬ愛情を確認し合うのだった。
当然たくみは彼女の今後の人生の余計な障害になる事無く去る選択をする。
このあけみ先生は非常に素晴らしい可愛さを発揮していたのでせめてHシーンだけでも楽しめるものであってほしかったのだが無駄にパイ〇リ3連続で全部同じCGという節約枠で残念な限り。
モブの3人組である堀田、山田、岡田トリオはキャラ的にルートがあるとは思っていなかっただけに新島氏にしてやられた感が強かった。
内容はとことんギャグ一直線でモテない3人の悩みを解決する為にまずは性知識というたくみの口車にホイホイ乗ってラブホで処女を捨てる展開に(実際に捨てるのは堀田のみ)
騎乗位で堀田が挿入寸前で山田と岡田に「押すなよ!絶対押すなよ!」の前フリから押されてズッポリいく展開はさすがに予想できなかった。
ダチョウ倶楽部ネタで処女喪失なんてシーンを真面目に書くライターは極一部だと思うわけで。
続いてメインヒロインルートだが、個人的に当初の第一印象より好感度が急上昇したのが美衣である。
元より趣向により眼鏡が苦手だった事もあり守備範囲外だったわけだが意外にも外しているシーンが多くそれ以上に等身大な愛嬌が強く出ていて恋愛における関係性も魅力的に映った。
最初は典型的な委員長気質でたくみに興味を示さなかったものの彼に惹かれていくうちに軽薄にナンパする様に嫉妬を向けたりなど見ていて微笑ましかった。
加えてそれを素直に表現できない部分も面倒臭さという名のスパイスが利いて尚良い。
カノンルートに関しては現在の時間軸のカノンではなく戦国時代まで遡った先祖の歌音と日本で倒れていたジャバウォックとの出会いの話になる。
時代は違えど基本は同じでお互いに惹かれ合い紆余曲折の末に共に国を反映させていこうとする、しかしジャバウォックが幻である事から子供を作る事も叶わず(歌音は懐妊したと宣言するが結局は想像妊娠だった)2人は愛の限界を実感する。
最後は別の国に政略結婚で嫁いでしまう悲しい運命が待っていた。
聖ルートはほとんどの人間を臭いと一蹴し神への信仰に依存している潔癖な彼女とたくみが打ち解けていくまでの話が軸となる。
神を信じていればとクラスの女子の相談にもアドバイスをしていた聖だがその女子が失恋の結果から神など助けにはならないと罵倒を飛ばし彼女は自身の価値観と向き合う事に。
聖がこうなったのは幼少時の境遇が関係しており、赤子の自分をゴミ溜めに捨てた母親に対する憎悪とそういう事が起こりうる現実からの逃避だ。
たくみと恋愛関係になった後に母親との和解もあるのだが、このルートに関してはそこまでたくみが必要だったのかという疑問点と共に全体的なシナリオの薄さが引っ掛かる。
おそらく新島氏が総括しているとはいえ複数ライターの弊害が出てしまったのだろう。
個人的に推し声優である佐本二厘さんの久々の復帰ヒロインだっただけに残念だ。
零ルートでは初めてたくみもといジャバウォック陣営以外の魔法使いに纏わる話が展開される。
肝心の零との恋愛エピソードはあるにはあるが元より彼女がチョロインなのもあってその辺の心情描写が薄かったように見えた。
魔術師家系である時計坂家はイギリスの本国からたくみを殺そうとする刺客(時計坂12姉妹の残りの10人)を送り込んでくるのだが、さすがは血筋と言わんばかりのチョロさで最初の2名はまんまとたくみの誘導に引っ掛かりラブホに連れ込まれ手籠めにされるというオチ。
最後は「カノン」という存在が代々魂で寄生して受け継いできた存在で人格として当時の歌音が現れ零を含む姉妹が生み出された幻である真実を告げる。
執念の魔物と化してしまった歌音を討った零は消えるのを待つのみだったがたくみの力によりしばらくの延命を得る、これによりたくみは力を使い果たし当分の眠りに就く。
この眠りより目覚めた所からが崑崙ルートの開始になっている。
彼女はたくみが砂漠の王ジャバウォックだった頃から付き従う魔法使いで存在は幻だ。
様々な過程を経てジャバウォックとしてのほとんどの記憶を思い出していたたくみだが魔女こいにっきの残りの僅かなページだけはおぼろげで埋められずにいた。
それは"街の小さな理容室で愛しい相手と暮らす光景"だがその相手が出て来ない、気分屋ながら献身的な崑崙からついに恋慕の感情をぶつけられてたくみは彼女こそがその相手だと思い込む。
崑崙は仮初めでも彼との幸せな一時を得る為に彼の言う事を否定せず今まで欲しくても手に入らなかった恋人としての時間を共に過ごしていくのだった。
この辺はたくみが本当に見ているのは別の存在と知りつつ尽くす崑崙が悲哀的で涙を誘う点かと。
そして別れを告げる崑崙の手によって蘇る記憶に全ての真実があった。
魔女こいにっきに描かれたシンデレラストーリーは現実の出来事でたくみとありすは出会い恋をして長い時間を共に過ごしていたのだった。
しかしありすが次第に年老いていくのにたくみは幻という特性からいつまでも若い姿のまま、変わらぬ愛を誓ったはずだったがありすは重ねる年月の間に精神を摩耗して痴呆を患ってしまう。
たくみの事も認識できなくなり自身を学園に通う女学生だと思い込んでしまったありすを傷付けず救う為にたくみは必死の計らいで彼女を学園に通わせバーガーショップでもバイトさせるという当時と同じ環境を作る事に。
つまり"最初の時間軸で1人暮らししていて魔女こいにっきを読み始めたありすは実は老婆だった"という結論に行き着く、その事にずっと気付かなかったありすだが友人から真実を告げられショックで病院に運ばれる。
CGや立ち絵の描写で若い姿のありすしか描かなかったのはある種のカテゴリーエラーだろうか、某も〇べのみたく老婆の立ち絵を出してしまうと批判も多いので正解だと思う。
その友人も学生時代に一緒だった2名とは全くの別人でありすの思い込みで作った虚像だった。
この辺は一部プレイヤー側での補完が必要だがつまりこの"現実"の時間軸でありすが関わった各ヒロインもたくみと恋仲になったヒロインとは別人でビジュアルが同じなのも思い込みによる描写という事になる。
どうやら60年は時が経ってるらしいので実際のヒロイン達はヘタをすれば既に亡くなっていてもおかしくはない。
ありすの元にやってきた小さな竜のバラゴンもたくみが変身した姿で「全てを思い出したたくみがありすに全てを思い出させる」為の長い長い物語回収劇だったわけだ。
ここでたくみとありすの時間軸が繋がり伏線の回収が完成される、この辺の構成は新島夕氏の特色が活きているというかここまでギャルゲーのテンプレに反逆するやり方はさすがだと思った次第。
遠回りをしてたくみと再会したありすだが老衰により残された時間は僅かだった、幻によって作られた舞踏会の会場で懐かしい顔ぶれと最後の夜を楽しむ。
たくみはたくみで帰るべき砂漠のオアシスにヒロイン達を招き自身の物語を終幕へと進めるのだった。
今作の本編はここで終わりで結局は実際の時間軸では誰1人生きていないながらもひとまずのTRUEエンドに感じられた。
しかしここである意味蛇足とも言える隠し要素の存在が明らかになる。
CGが1枚埋まっていないので気になるプレイヤーは多いかもしれないが人によってはここで終わっておくのが綺麗な幕引きかもしれない。
隠しルートへは1週目クリア直後にタイトル画面で当分の間放置したままにするというのがトリガーになっている。
よく本編を熟読していればタイトル画面のCGで崑崙だけいないなどの要素から勘付くかもしれないが普通にやってたらポルナレフ状態不回避なギミックだろう。
ここからはなんとまだ物語に取り残されている存在がいるというジャバウォックの核心から「もう一度魔女こいにっきを読み返す」作業をしなくてはならない。
システム評が低いのはこの長いシナリオの2週目を消化するに当たって選択肢ジャンプ機能が存在しなかった為だ、決して速いとは言えない通常のスキップでは相当の時間を強いられた。
先で待ち構えているのはジャバウォックの砂漠の王時代の后で記憶の彼方に忘れ去られていた"アリス"。
彼女こそが魔女こいにっきの綴り手のジャバウォックと対を成す読み手であり日記の中で行なわれた恋愛模様に介入し自身の恋愛に投影していたのである。
聖の本当の名前も実は「有栖」でアリスは巧妙に自身の存在を意識させない為に書き換えを行なっていた、ジャバウォックの愛が自分の方向に向かなくなってしまった今彼女の唯一の縋り所は魔女こいにっきの中で彼と虚構の恋愛を永遠に繰り返す事のみ。
ここでジャバウォックとアリスは「どんなに愛し合っても不変など無く移ろい行く」「永遠の物語を求める以外に救いは無い」という問答を繰り広げる。
これは行く先の真理を見据えない刹那的な思考から成り立つ恋愛、そしてどんなに「〇〇は俺の嫁!」と語っていても新作が出る度に違う嫁に靡く我々美少女ゲームorアニメユーザーに対する壮大な皮肉なのではないかと愚考する次第だ。
最後にジャバウォックは自らを取り込もうとするアリスを拒まず深層に消えていく事を選ぶが既に現世では無いとはいえオアシスにヒロイン達を残したままなので決して後味が良いわけではない。
だがこれもそれぞれで真剣だったとはいえ博愛主義が過ぎたジャバウォックの贖罪かもしれない。
肯定され続けてきた主人公が最後の最後で否定(断罪)されるというのはetudeの七つのふしぎの終わるときを彷彿とさせるものもあり非常に噛み砕き甲斐のあるシナリオだった。
しかしながらサガプラ時代のナツユメナギサやはつゆきさくらのように受動的に伏線回収や感動を得れるタイプではなくパズルを組み立てるかの如く能動的にならなければ楽しみ難い仕様になっているので賛否両論の多い作品だと思う。


【真っ先にハニートラップを疑います】

http://bipblog.com/archives/4817937.html

目の前で若い女性が困ってても子供が困ってても迂闊に声を掛けたら酷い目に遭う事がほとんどの世の中なのでリスキーな事は避けないといけませんな・・・悲しいけどそうしなきゃ自分の身は守れません。
少なくともゴールデンブリッジのポケモントレーナーのように並んで迷いの無い笑顔でチラシ配ってくるメイドがほぼ全員詐欺師という街に住んでいる身なので人一倍警戒心が強くなるのは仕方無いw
スレの最後のバスロマン→泡となって消えるが秀逸で好き過ぎる。


【サテラビューというのがあってだな】

http://repsoku.net/articles/46894.html

夜の一定時間しかやってこない衛星電波・・・うっ、頭が。
あとときメモ2の時にひびきのネットに張り付いてたのも今ではよくやったなぁと、ダイヤルアップの糞回線だったんでページ表示する間に風呂を済ませるという日常w


ではでは本日はこの辺で。
俗に言うシナリオゲーとして完成度高い作品はここだけはポイントとして挙げたいとか考察したい箇所があり過ぎて無駄に長くなってしまうというジレンマ。
まぁこういうやつの時は書き殴りでお見苦しいんで気が向いたら見てやって下さい。
W杯は現在準決勝が開催されている頃でもうすぐ決勝ですねー
ブラジル×ドイツ戦は歴史的な瞬間を見てしまった感じが・・・まさかの前半0-5で最終的に1-7という一方的なドイツによるブラジル虐殺試合。
ゲームでもある程度の強さのNPC相手ならここまで差は付かないかとw
もうこれネイマールやシウヴァの不在関係無くあの2点目の所で完全崩壊してしまったせいだと思いますけどね、ブラジル程の国をメンタル面含めてここまでプレッシャーで追い込んだドイツの強さは素直に凄まじいとしか言えませんが。
クローゼなどは個人的に昔から応援してるベテラン選手なので点を決めて記録を伸ばしてくれたのは嬉しい限りです。
オランダとアルゼンチンは読めない試合ですがこれでオランダが決勝進んだら南米開催なのに南米勢のいない決勝になるんで現地サポ的には悲しいかもですね。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
同じキャラデザの人を(狗神さん)起用してしまったサクラは大変だよなと思った魔女こい(^_^;;;

>あけみ先生は非常に素晴らしい可愛さを
メインではなくおまけでルート作られること増えたよな先生キャラ(・・;)

>ダイヤルアップの糞回線だったんで
ブロードバンドがこんなに速く普及するとはなぁ(笑)

>ドイツの強さは素直に凄まじい
ノイアーさんFWでいいよねと言ってすみませんでした(ぁ
カーフ
2014/07/11 10:04
>それは残酷ながら避けられぬ摂理
三次元はいつも惨事ですから(マテ

>南米開催なのに南米勢のいない決勝
そうなりませんでしたが優勝は・・・
元井 広夢
2014/07/14 11:43
 去れよゴースト、バニッシュだ!

>シーンを真面目に書くライター
 「屈辱だぜー!」とか「喜びの泉」とかテキストが他と少し違いますよね。

>誰1人生きていない
 聖と美衣も物語になったってことなんですかね。この二人は時系列的に生きており、ありすとたくみが出会っていたのは同一人物だと思っていたので、ED中にあれ?と思いましたが。

 今作は、話の内容や世界観的には、はつゆきさくらよりも、ナツユメナギサの方に近そうですね。ただ、ナツユメナギサと今作で比較すると、結末とそれに対する印象が正反対に近いというのが面白いところだと思います。ナツユメがハッピーエンド風味に対して、今作はバットエンド風味ってところが。
皆を開放して、一人消えていく(ナツユメ)
皆を連れて、最果てにむかい、2人(崑崙ちゃんも?)で永遠になる(今作)
 どっちの主人公にも言えるのが、凄腕のカウンセラーになれますよね。

 長々と書きましたが、今作も伏線など、素晴らしい作品でした。
 最後に、一番可愛いのは、崑崙ちゃん。一番綺麗なのはアリス(王妃)だと思います。あ、一番おいしそうなのは、モブ3人組だと思いますw
ピー太郎
2014/07/15 01:00
こんばんは。
みなとそふとに姉妹ブランドが結成され、主題歌はfripsideが担当するとか
要チェックですね
ぱすた
2014/07/19 21:19
★カーフさん
>メインではなくおまけでルート作られること増えた
純愛系でメインはすっかり減りましたね、某ラブリケみたく掘り下げていく系は稀なんだろうなと。
今回の魔女こいの先生はメインより魅力的なレベルだったので非常に残念。
そーいやサガプラ時代のキサラギの先生も斬新だった気がw

★元井さん
>優勝は
結局延長まで粘ってドイツが勝負強さを発揮しましたね、あのゲッツェのシュートは凄かった。
ドイツは自国のリーグでもそうですが段階を分けての育成で年齢別の選手層の厚さが大きな強みかなと。
ともあれクローゼ、ラーム、シュバイニー世代の今に優勝を見れたのは素直に嬉しいです。

★ピー太郎さん
>結末とそれに対する印象が正反対
ナツユメは一緒の時間を進む事ができない主人公がヒロインを夢から解き放って前に進ませるのが主でしたし、はつゆきは逆に殻を破る事ができない主人公をヒロインが後押しする形でしたね。
今作はヒロインを救ったのも最終的に解放という意味で自身を救ったのも主人公という一種の自己完結の要素が目立ちますし恋愛で得られる幸福の普遍性の否定、背負う重みに対してもテーマ性が強かった気が。
また中々違う方向性の読後感を楽しませてくれたので新島氏のい今後の執筆にも期待です。

★ぱすたさん
>みなとそふとに姉妹ブランド
あそこも何だかんだで大きくなってきましたね。
主題歌シングルの音源とかはソフトの中に収録とかでしょうかね・・・
そーいや以前出たクローバーデイズってゲームがあるんですが、特典で貰ったCDで前作OPのクローバーハーツのfripsideカバーverがありますよ。
音源入用でしたらメールで送りますよー
alone
2014/07/20 01:18

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