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zoom RSS レビュー2014/4/16「恋する夏のラストリゾート」

<<   作成日時 : 2014/04/16 23:59   >>

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もう少し尖ったものを期待してたらマイルドだった。>挨拶


画像



「男は女に嫉妬を向けられて1つ大きくなる、求む、太陽のジェラシー」


alone the blood(2014 Japanese)


【恋する夏のラストリゾート レビュー ※バレ注意】

■原画 ★★★★☆(4)

■Hシーン ★★★★☆(4)

■音楽 ★★★★☆(4)

■システム ★★★☆☆(3)

■シナリオ ★★☆☆☆(2)

■ルート別評価

羽海 A

さんご D

莉帆 D

汐璃 C

渚 B

3P C

ハーレム C

■各種雑感

@前作を踏襲した浮気ゲーへの期待は的外れだった

今作は苦学生の主人公の宗太郎が南の島のリゾート地に後輩の羽海と共に訪れる所から物語が動き出す、詳細は過去の体験版記事を見て頂けるとありがたい。
シナリオ進行の基本構成はあくまでオーソドックスな部類でバイト生活を送りながら目当てのヒロインを選び続けているとルートへと移行する。
まず私が体験版プレイ時点で勘違いしていたのは前作の「彼女と俺と恋人と」のように共通で本妻ポジションの羽海と恋人関係になってそこから様々なヒロインを摘み食いというパターンである。
体験版では羽海との初Hシーンまで描写されていたがあれは羽海ルートのものであり他ヒロインルートに進む場合浮気だとか羽海を交えた3Pが存在するわけではない。
勝手に予想を先走って見事に自爆したのでこれは私自身の落ち度でもあるが、前作のような「浮気」をテーマにPULLTOP LATTEというブランドの持ち味にしていくものだとばかり思っていたので言い方は悪いが「普通」の作品を出した事に驚いている。
ルート別評価の後半に記載の通りトップ画面からのおまけではあるが一応3Pルートと初回特典パッチで解放するハーレムルートが存在する、しかしものの10分ちょいで終わるようなシロモノで各ヒロイン共に処女を頂く1回しか本番が無いので実用的とは言えないだろう。
各個別ルートでの単体のHシーンは程々に多めな仕様だが抜きゲーと誇るには見劣りする数だし個人的には複数ヒロインを交えたHを本編側で展開してほしかった。
PULLTOP本家の昨今の作品は大変楽しませて貰っているのでLATTEもしっかりと方向性だけは見失わないように邁進してほしい所。

A現実感と非現実感、シナリオ性の不一致

元より抜きゲーとまではいかなくともどちらかといえばそちら寄りの作品と把握していたので過度な期待はしていなかったが全編を読み進めてみるとさすがに一言二言横槍を入れたくなる内容だった。
まず羽海との出会いからの親交がメインの体験版部分のシナリオだがここは非常に出来が良い。
公式でも書かれているが今作のライターは「メインライター」が1人で後はその他のライターという扱いである、加えてそのメインライターが監修しているのはおそらく羽海ルートのみでそれ以外とのクオリティの差が如実に出てしまっている。
要約すると羽海ルートだけに限定すれば相当面白い作品だという事だ。
何より羽海が頭1つ抜けて異常なくらい可愛いという点を強調しておきたい。
彼女は両親共に健在なものの幼少時から彼らに全く関心を向けられない日々を過ごしており抱える孤独は本質的な部分で宗太郎と似ていた(宗太郎は金銭面の確執で親と決別している)
故に良い意味でお互いの傷を舐め合う関係としてもベストパートナーだし根本的な相互理解も深い。
ちょっとした事でヤキモチを焼いたり恋人になってからくすぐるように甘えてくる彼女の可愛さは私の中では今年に入ってからでも他の追従を許さないレベルだった。
試しに某批評サイトを覗いてみた所「羽海可愛い」「羽海ゲー」「はい結婚した今俺羽海と結婚した」などのレスが乱舞していたので充分万人受けしているのだと見受けられる。
とにかく羽海ルートは文句無しの仕上がりで次点で渚ルートもお姉さん系ヒロインのシナリオとしてはまずまずの仕上がりだった、やはりエロゲ界の女帝かわしまりのは凄い。
問題となるのはそれ以外のヒロインルートのやっつけ具合である。
さんごルートでは主に友人の小波が学校で受けているイジメについてが題材で、さんごは小波の助けになろうと日々努力するわけだが逆に小波側からすればそれは自己満足な同情に過ぎなかった。
イジメによって心を閉ざした人間にとって同情など上から目線の押し付けにしか感じられない、例え善意であっても悪意に変換されてしまう。
個別に入るまでは和気藹々とリゾートで夏を満喫していたのにいきなりのイジメというディープな話題に置いてきぼり感が凄まじかった。
その後紆余曲折を経て宗太郎も仲介人として間に入りつつさんごと小波は和解するのだが、そこに行き着くまでの一連の流れが非常にグダグダで正直かなりのストレスに。
宗太郎が小波にさんごと和解して貰う為に言葉を選びつつ説得するのだがああ言えばこう言うの押し問答が何ワードも延々と続くのでイジメというトラウマを刺激される題材と相まって次第に疲れてきてしまう。
せめて和解後にさんごだけでなく小波も交えた3Pがあったりすれば気晴らしになったのだが。
汐璃ルートは彼女が趣味としている絵についての掘り下げがメインとなっている。
個別に入り急遽同室で暮らす事になった宗太郎は彼女の上手いながらも違和感のある絵に疑問を持ち始める、その絵には人物絵が一切存在しないのだった。
この人物絵が描けない理由が平凡なものならよかったが幼少時に両親が海外旅行時に客船が沈没して亡くなった為とかいうタイタニックばりの超展開である。
それに自分が新婚旅行させてあげたくて留守番したから死んだと汐璃が悔やむのも正直意味がわからない、どういう経緯であれ船が沈むのもそこで両親が助からないのも運命だろう。
ただ当初の予想よりヒロインとしての可愛さは引き出されていたのでそこは評価したい。
莉帆ルートはお嬢様である本人の御家問題というオーソドックスなものだがこれまた置いてきぼり感を醸し出すシナリオには違いなかった。
彼女の実家は元は大きな企業だったが事業に失敗し転落、借金の返済に立派な家も売却してしまったのでどうにかして両親の思い出が詰まった家だけは手に入れたいとバイトにやってきた模様。
作中で宗太郎もその事で説教しているがいくら月収50万の高給バイトとはいえ莉帆の言っている家は約1億近くするのでこのまま貯めても15年以上は掛かるわけで、加えてリゾート地の準備期間で報酬が上がっているだけでオープン後は下がるのは確定だろう。
あと悲しい事に15年後の年齢で管理職をするならともかく今のようなコンパニオン紛いの事は無理がある。
事情はわかるもののこういった比較的誰でも先が読める現実的な見解を宗太郎は莉帆にぶつけるのだが聞き入れて貰えず莉帆は笑顔の仮面を被りつつ心を閉ざしてしまう。
最後は何があったかわからないが結婚エンドを迎えるわけだがそこまでの統合性が微妙で今一つ感情移入度が低い。
以上のようにメインライターが丹精込めて作った羽海というキャラやルートとは反比例してその他のルートが茶番劇と化してしまっているのだ、シリアスは別に丁寧なら一向に構わないが俗に言う誰得シリアスは不幸しか呼ばないという事を身に染みて実感した次第である。
羽海に限定すれば素晴らしい料理なのにレシピを無視して余計なトッピングをしてしまった感があるのが今作の最も蛇足な点だと思う。
キャラゲー、ライトな抜きゲーとしての割り切りをするなら基本はしっかりしているので気軽にプレイしてみてほしい。
パッチにてハーレムルートと同時に実装された「ヒロインが焦げる」機能は立ち絵だけでCG絵には適用されないので焦げたヒロインとのHを期待している方は要注意。


【エフォルダムソフト解散】

http://otakomu.jp/archives/86840.html

公式が落ちてて繋がらないのでこちらを。
先週話題にしたばかりですが案の定といった所でしょうか。
最終デッドラインに入る前に法人の件を抜きにしてもあかべぇ本社に相談しなかったというのも問題ですが、当初より4ヶ月も延期した挙句にそれでも決算期に間に合わない→流通や関係各所からの圧迫→発売強行で売り逃げ→解散までの脚本は随分前から仕上がっていたんじゃないかと思います。
結局あのCG数で出した理由とか諸々公式側は発表せずにあかべぇに残飯処理任せたわけですがおおよそ人材不足と自転車操業でどうにもならなくなったってのは予想できますね。
はぐれ氏の絵は好きなので今後も余所で色々頑張ってほしいですが今回の騒動での悪いイメージは後を引きそう。
仮に原画が製品に入っている倍以上出来ていても塗って仕上げるのはグラフィッカーとかそういう人達なのでそこでストップしてしまうとね・・・まぁ一番悪いのは誰って話になると総括でディレクションしてるエフォルダムの社長でしょうけど。


【超昂天使エスカレイヤー リメイク版】

http://www.alicesoft.com/escalayerreboot/

エスカレイヤーも既に12年前の作品なんですね(遠い目
エロゲーマーとしての本質が当時からあまり変わってないので実感が薄いw
CGも新しくなってますしボイスも録り下ろしってのが熱いですね!
またわざと怪人に負けるゲーやりますかね・・・強くなり過ぎるとどうやっても負けられないんで苦労した覚えが。


【J1第7節 C大阪2×2G大阪】

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2014041202


正直ボコボコにされると思ってたのでこの結果は驚き


や、だって戦力考えてもフリーザにクリリンが喧嘩売るようなもの(ry
実は久々に現地まで観戦に行きました、やっぱ地元ながらも長居スタジアムはA代表が使うだけあって万博よりスタジアムとしてしっかりしてましたハイw
来場者数は42723人の超満員であの熱気は現地独特のものでしたね。
ガンバは相変わらずの攻撃のアイデア不足が目立ち前半はリンスと遠藤がFWで2トップというその場凌ぎ感満載のフォーメーション。
一方セレッソはウルグアイのエースフォルランに加え代表としても期待される柿谷がキレキレで早くもフォルランにゴールネットを揺らされ1点を献上。
そのまま虐殺かと思いきやその後まさかの阿部が強気な姿勢でシュートを放ち2点決めて逆点に成功、これはヘタしたらアウェイで目にものを見せせるんじゃ?と仄かな期待がガンバサポの間に流れ始めます。
しかし絶妙な位置でFKを与えてしまい一気にピンチに、開始当初から主審がやたらセレッソ贔屓だったので「今のファウルリプレイで見せろゴラァ!」と客席でキレてました(ぇ
そしてFK、ボールに向かっていくのは勿論・・・フォルラン。
長居に溢れる4万人超が皆「あっ・・・(察し」ってなった事でしょう。
なんというかオーラ?みたいなのが出てて蹴る前の段階から入る未来が見えるんですよね・・・敵なので悔しい事には違いないですが大変良いものを見れて眼福でしたw
双方共に後半は攻めていくスタイルだったので満員御礼の大阪ダービーとしてはエンターテイメント性が強い試合になったんじゃないかなと。


ではでは本日はこの辺で。
気まぐれにトップ画像を少々弄ってみました、我ながら「MUGEN NO MUSOU」ロゴがイケメンだと思うんだ。
今の所クロデイが今年最強クラスなのでそれ以上に震える作品にぜひとも出会いたいものですねー
それにしても更新もそうですし崩しも比較的順調な気が?
コンシューマに手出さなくて艦これを引退するだけでこんなに時間できるんだなと、艦これやりながら「エロゲもそろそろやらないとヤバイ」とか嘆いてる皆様は今すぐ引退するかいっその事DMMアカウントを抹消しましょう。
二兎を追う者は一兎をも得ずとはよく言ったもので艦これのようなDMMソシャゲはスマホでポチポチやる系と違って本腰入れてやるタイプのSLGなんですよね、断言できますが両方共にがっつりやるのは無理です。
やり込みといえばランス9がもうすぐ出るので楽しみですが読みゲーを崩すのが時間的にギリギリなラインなので無事崩せるかどうか・・・あと戦闘で3D多用してるのでサブの自作マシン使わないと動かないかも。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
体験版で予想してもその通りにはいかないものなんですね(^_^;;;

>案の定といった所でしょうか
しかしアイ惨の時とは随分と世の中違うなぁと思ったり。

>正直ボコボコにされると思ってたので
片手でセレッソ倒したうちに引き分けてるのに何を今更(ぇ

>艦これを引退するだけでこんなに時間
引退というか「切る」タイミングって難しいですよね決断ですよ(汗)
カーフ
2014/04/19 19:21
>エフォルダムソフト解散
由宇ちゃんのグッズももう出ないのかと・・・

>エスカレイヤーも既に12年前の作品
私が18歳の時の作品だったのですね・・・(マテ
元井 広夢
2014/04/20 10:22
>焦げたヒロイン
 CGに適用されないとか何という詐欺!(泣き

>エフォルダムソフト解散
 アフターケアを怠ったばかりにという典型的なパターンですね。そう考えると、forなんちゃらさんはよくなくならなかったな〜と不思議に思います。
ピー太郎
2014/04/22 23:22
★カーフさん
>「切る」タイミングって難しい
周囲でも大勢やってましたし話題共有のコンテンツとして優秀でしたからね・・・ネトゲ系が辞め難い理由はやはりその辺の理由が大きいかと。

★元井さん
>由宇ちゃんのグッズももう出ない
由宇は良い妹でしたが恋騎士本編のシナリオがイマイチなおかげで全力で萌えられなかった記憶が。
素材を用意して料理に失敗は当時からでしたが今回のは爆発して完全にカーボンですね(-_-;)

★ピー太郎さん
>forなんちゃらさんはよくなくならなかったな〜と
一瞬何かわからなかったですがもしかしなくてもティッシモさんの事かなw
サーカスもそうですがあそこのグループは謎の組織力があるんで相当コスい事やらかしてもダメージにならないんですよね・・・
alone
2014/04/25 00:10

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